リモートワークの増加により、企業の利用が急拡大しているのがリモートデスクトップ（RDP）サービスです。RDPでは目的のサーバーに接続する際に、不正アクセスのターゲットとなるリスクを避けるため、踏み台サーバーと呼ばれる中継サーバーを経由する方法が推奨されています。

しかし、年々高度になるサイバー攻撃や、情報漏洩の主な要因となる内部不正のリスクを考えた場合、ゼロトラスト視点、つまりネットワークの外部、内部を問わずアクセスを脅威と捉え、認証を強化するセキュリティが求められています。

こちらのカタログではActive Directoryと連携するログイン管理ツール「UserLock」による踏み台サーバー経由のRDP接続のセキュリティを強化する方法をご紹介しています。詳細をぜひご確認ください。