高度なセキュリティを要する「クローズド環境」
に求められるガイドラインを準拠するためのポイント

地方自治体をはじめとした公共団体、製造業、防衛産業、医療機関等、個人情報や重要度の高い機密情報を扱うクリティカルな業界では、情報セキュリティポリシーやサイバーセキュリティの指針をまとめたガイドラインが用意されています。

ガイドラインの記載内容は多岐に渡りますが、アクセス制御についても記載もあり関係者の方々はこれらの記載内容を基に情報セキュリティの強化を行われています。

また、これらクリティカルな業界の特徴としてインターネット接続を許可しないクローズド環境を利用する機会が多いです。クローズド環境は直接的にインターネット接続をしていないため第三者による侵入が難しく、サイバー攻撃を受けにくいというメリットがあります。ただし、クローズド環境であってもなりすまし対策やログイン制御・監視と言った対策は必須となります。

この資料では、ガイドラインを意識したアクセス制御をクローズド環境に適用するポイントについて解説します。詳細をぜひご確認ください。

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