「防衛産業サイバーセキュリティ基準」に準拠するアクセス管理の重要性

各ニュースやメディアにおいて報道されている通り、近年ランサムウェア被害が国内で急増しています。
攻撃手法自体の進化(二重の脅迫、ばらまき型から標的型へ)やテレワークを狙った攻撃の増加が要因となり、警視庁の報告によれば、令和2年の下半期と令和3年の上半期で比較すると約3倍近い被害報告件数となっています。

このような状況を受け、特に国家レベルの機密情報を取り扱う防衛産業においては、サイバーセキュリティに対する強化の促進が求められており、この分野で先行する米国の取り組みを参考にして、現行の基準よりも厳格な管理策を求める「防衛産業サイバーセキュリティ基準」が整備されています。

この資料では、新しい「防衛産業サイバーセキュリティ基準」に準拠するための必要なアクセス管理をアクセス管理ツール「UserLock」により実現する方法について解説します。詳細をぜひご確認ください。

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