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UserLock導入事例 -DP World-

西アフリカで最も忙しい海上ターミナルを持つ「DP World」は、ネットワーク上の共有デバイス間での許可されたログインとファイルアクセスをより適切に管理して、許可されていないアクセスからネットワークを保護する必要がありました。

「UserLock」は、誰が、どの場所から、どの時間に、どの情報にアクセスしていたのかというデータを確認できるため、ネットワーク全体のアクセス管理に役立ちました。

「FileAudit」は、ファイルの移動、もしくは削除されたかどうか、またファイルがいつどこでアクセスされたかを追跡し、対象者を特定するのに役立ちました。

従業員の作業を中断することなく、ネットワークアクセスとログインアクティビティを監視できることです。

「UserLock」と「FileAudit」を同時に活用することで、従業員の本人確認が可能になり、編集、コピー、削除などの共有ファイルに対して行われたアクションを追跡し、そしてそのアクションを従業員に関連付けすることが可能となります。

詳細は導入事例をダウンロードしてご確認ください。
※本内容は開発元であるIS Decisions社の事例を翻訳したものとなります。

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